
{亜細亜ビール物語}
【マレーシアのビール事情】
マレーシアはイスラム教国で多民族国家です。
マレー系・中国系・インド系・先住民などの民族の人達が住んでいます。
一番人口の多いマレー系の人達のほとんどは、イスラム教徒のために飲酒はしません。
しかし、法律で飲酒が禁じられているわけではなく、
イスラム教徒以外の多くの人達は、お酒を楽しんでいます。
イスラム色の強い西マレーシア・東海岸の一部の州では、
アルコール類が手に入りにくい場所もあります。
国産の「アンカー」と海外メーカーの「カールスバーグ」「タイガー」「ギネス」が
4大ブランドでしょうか?
日系のデパートなどでは日本のビールも売られていますが、
現地生産ではなく輸入物です。
そうそう、中国系の人達が多い所では「青島(チンタオ)」も見かけます。
缶ビールはRM5(約156円)位なので、物価から考えると高いと言えます。
高アルコール度のビーを多く見かける反面、
お国柄で、ノン・アルコールのルート・ビールもよく見ます。

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